新着情報

2022.09.22

第14回スポーツコミュニティでとやまの未来を語る会
~持続可能な楽しむ街へ、スタジアムからはじめよう~
お知らせ

 ■とやまの未来はスタジアムから!!

9月24日(土)は第14回スポーツコミュニティでとやまの未来を語る会
~持続可能な楽しむ街へ、スタジアムからはじめよう~
第5弾!「まち・ひとづくりと夢あるスタジアム」を開催いたします‼️
場所および時間については↓ポスターをご確認ください。
今回は鎌倉にてすでに「みんなの鳩サブレースタジアム」として構想が動いている鎌倉インテル石井久和氏、浦和レッズをこよなく愛しサポーターが集結する知る人ぞ知る「酒蔵力」浦和本店店長の今井俊博氏をお迎えし、スタジアムが人々と街に与える力とはどんなものなのかなどについてスピーチいただき語り合います。
富山大学学生とのクロストークも予定しております😊
ひとづくり・まちづくりと連動したプロスポーツクラブの本当の使命や在り方、ウェルビーイングとは何なのかにも迫ることのできるまたとないチャンスです。
ぜひお気軽にお越しください‼️
~今なぜまちなかスタジアムなのか…その背景~
地方創生と言われ久しいですが「県民の7割が実感がわかない」(2017年北日本新聞調査)と感じています。
戦後モノが豊かになり「消費する幸せ」は掴めたものの、コロナ禍における2020年度の自殺増加率は富山県が日本一、県内不登校児童生徒数も過去最多数を更新するなど、経済発展への代償かのように多くの問題を抱えることとなりました。
少子化・高齢化・人口減少が急速に進む中、多様な価値観を認め合い、世代を超えた大きな夢を共有し自分事としてアクションを起こしていく。
そんな未来に向かって夢を描き、ひと・まちを輝かせ、逞しく生きていくための「エンジン」となりえるものとは何か?
その力を育むには私たち大人はどんな環境をつくっていくべきなのかを「夢あるスタジアムつくり」を通して考えてみましょう。
まだまだ受付中‼️お申し込みはこちらまで↓
自分たちの未来をみんなで考えよう
2人、立っている人、テキストの画像のようです