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2025.03.06

第132回&134回まちなかDialog
米山勝規氏と米山愛氏の素敵なご夫婦にスピーカーに来ていただきました!

第132回&134回まちなかDialog
米山勝規氏と米山愛氏の素敵なご夫婦にスピーカーに来ていただきました!
素敵なご夫婦😊それぞれ地道で楽しい起業人生 ~第132回・第134回まちなかDialog~
市民の職場でもなく家庭でもない第三の場所「サードプレイス」としてお馴染みの「まちなかDialog」は2/13(木)と3/6(木)18:30より富山市中央通りTsunag.にて開催されました。
✔️2/13スピーカー(夫)
人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボン代表取締役/砺波市空き家コーディネーター 米山 勝規 氏。
テーマは「はじめの一歩 ~もし国家公務員を辞めて地元で不動産をやったら~」でした。
失敗をどうとらえるか?
恐いと思うより「踏み出すしかない」「それに後悔はない」それが伝えたいこと。
上京→国家公務員(厚労省)→Uターン・不動産業界→起業・不動産投資→本格的なまちづくり→今に至る。
すべて困難を乗り越える「一歩」「一歩」の連続だった。
初めてのことはビビるけど「24時間以内にアクションする」そして「継続する仕組みに飛び込む」それが私だった…
✔️3/6スピーカー(妻)
合同会社シュシュ代表/作業療法士/アーユルヴェーダセラピスト/おむすび屋さんmusubibiオーナー 米山愛
生まれはこの会場付近の総曲輪!
生まれたときから何事にもチャレンジしていた。
大学院で「ソーシャルインクルージョン」を学ぶ。厚労省に入り夫と出会い、砺波市せんだんの地区に嫁ぐ。
これまでの紆余曲折な人生が価値観を変えた。
そしておむすび屋さんmusubibiにつながり、ママ達で「登校拒否」をポジティブに「トーキョーコーヒー」と称し、多様な子どもたちと母が集い地域を盛り上げる。
でも大切なことは地域のためよりいかに自分が楽しむかであり、その資源はすべて身の回りにある。
プランどおりより「行き当たりバッタリ=バッチリ」そして「リラックス&エンジョイ」で‼️
2人ともポジティブでオープンマインドな「一歩」を歩んでおられ、聞いてるこちらまでウキウキ・ワクワクしちゃいました。
詳細はYouTube動画配信で!
※3/6米山愛氏 限定配信YouTube動画をご希望の方は下記の方法でご視聴できます。佐伯までお知らせください。
尚2/13米山勝規氏 YouTube動画は既に公開されてますのでそちらをご利用ください。
✔️3/6 米山愛氏スピーチ ご視聴方法
「まちなかDialog運営費」として参加費同様1,000円をTSCへお振込いただいております。
お振込み確認後、直ちに限定アドレスをお知らせいたしております。
お申し込み先など詳細についてはTSC佐伯まで